会った女性に引かれた失敗談

美化した写メを送ってしまうとこうなる

 

あるサイトで女性と仲良くなった。

 

そのサイトはプロフに写メが貼れなかったので、カカオで写メを交換していた。

 

女性とは1ヵ月間くらいカカオでメッセージや通話をしていて、結構仲良くなっていた。

 

僕は当初、この子は暇な時に通話で話せればいいや、と思っていたので、会うつもりはなかった。

 

しかし1か月も通話をしており、女性の方が僕に好意があるような気がしていた。

 

その理由の一つに、僕の送った写メに原因があった。

 

僕は数年前に『ビジュアル系ロックバンド』の風貌を真似た髪型と化粧をしていた時期が少しだけあり、その女性へはビジュアル系の時に撮った、今とは随分違う写メを送っていたのだ。

 

 

 

どうせこの子とは遠いから会わないし。

 

そう思っていた。

 

しかしある日通話をしていると、

 

女「今度そっちに用があって行くから少し会ってみたい」

 

と女から言い出した。

 

『やばいどうしよう』とあせった。

 

なぜならこの時の僕は、仕事で接客が多かった事もあり、散髪したばかりのスポーツ刈りサラリーマンだったからである。

 

 

 

もうV系の面影はどこにもなく

 

そこにいたのは気合の入ったビジネスマンただ一人だった。

 

しかし僕は『いいや会っちゃえ』と思い

 

僕「いいよ、写メと少し変わってるかもしれないけど」

 

と安易な発言をした。

 

数日後、初対面の日が訪れた。

 

待ち合わせの駅で女を待った。

 

着信が入り電話をしながら女を探す

 

 

前方にその女発見

 

写メ通りの子ですぐわかった

 

 

少し手をあげるワイ

 

 

 

接近

 

 

さらに手をあげるワイ

 

 

 

近づく二人

 

僕「こんに・・・」

 

スルー

 

 

女は通り過ぎた

 

 

 

れ違ってしまったので急いで話かける。

 

僕「おーい初めまして。○○だよ」

 

女「・・・・・」

 

女「は?まじで?」

 

女「えーありえないんだけど」

 

女「てか誰だし」

 

バンギャが怒っていた。

 

「俺だし」って言ってやろうかと思ったが

 

おしっこがちびりそうだった。

 

 

何やら写メと違うとかなんとか言っていたが、よく覚えていない。

 

なんかやばそうな雰囲気になっていたのは覚えている。

 

ただカフェに行く約束をしていたのでとりあえず入る。

 

完全に会話は盛り上がらなかったし、生意気な小娘相手に息子はちぢんでいた。

 

僕「やっぱビジュアル系の方が良かった?」

 

女「別に〜」

 

 

沢尻化しておりジ・エンドだった。

 

コーヒーが青汁の味がした。

 

その後、女から連絡が来ることは2度となかったそうな。

 

 

【反省】会った時に引かれる写メ

 

これは完全に僕が悪い事例であるが、女のリアクションが尋常じゃなく悪かったのを覚えている。

 

リアルに会うのであれば、その時点で普通の写メを送って、だめならそこで拒否された方が良かったのだ。

 

とにかく一番悪いパターンは自分にしろ相手にしろ、現況とかけ離れた写メを送ってしまい、会った時にショックを受けるという事。

 

こうならない為にも、自分の写メも『ちょっと良い』程度に抑えておくべきだろう。


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